PDC ワールドマッチプレイ【WORLD MATCHPLAY】

ワールドマッチプレイ(WORLD MATCHPLAY)はプロフェッショナルダーツコーポレーション(PDC)が開催するダーツのメジャートーナメント(PDCプレミアイベント)である。ブラックプール(イングランド北部)のウィンターガーデンにあるエンプレスボールルームで1994年より毎年開催されている。

2013年まではサドンデスルールがあり、2レグ以上の差がつくまで試合が行われた。2013年より同レグ数となった場合は最後の1レグで勝負を決める方式となった。

これまでに29回開催されたワールドマッチプレーで優勝した選手は11名で、最多16回の優勝を誇るフィル・テイラーが引退したことで、2018年より優勝者にはフィルテイラートロフィーが贈られている。

ワールドマッチプレイ 出場資格

ワールドマッチプレイは32名で行われる大会で、PDCオーダーオブメリット上位16名とPDCプロツアーオーダーオブメリット上位16名に参加資格が与えられる。PDCオーダーオブメリットとPDCプロツアーオーダーオブメリットで重複する選手がいる場合はPDCオーダーオブメリットが優先され、PDCプロツアーオーダーオブメリットから繰り上げて出場者を選出する。

ワールドマッチプレイ 賞金

2022年より賞金額は増額され、賞金総額は£800,000(約1億3200万円*)となっている。*£1=165円で算出

優勝 £200,000(約3,300万円)

準優勝 £100,000(約1,650万円)

セミファイナリスト £50,000(約825万円)

クオーターファイナリスト £30,000(約495万円)

セカンドラウンド敗退 £15,000(約246万円)

初戦敗退 £10,000(約165万円)

ワールドマッチプレイ 歴代優勝者

写真:2022マイケル・ヴァン・ガーウェン

1994年 ラリー・バトラー

1995年 フィル・テイラー

1996年 ピーター・エヴィソン

1997年 フィルテイラー

1998年 ロッド・ハリントン

1999年 ロッド・ハリントン

2000年 フィル・テイラー

2001年 フィル・テイラー

2002年 フィル・テイラー

2003年 フィル・テイラー

2004年 フィル・テイラー

2005年 コリン・ロイド

2006年 フィル・テイラー

2007年 ジェイムズ・ウェイド

2008年 フィル・テイラー

2009年 フィル・テイラー

2010年 フィル・テイラー

2011年 フィル・テイラー

2012年 フィル・テイラー

2013年 フィル・テイラー

2014年 フィル・テイラー

2015年 マイケル・ヴァン・ガーウェン

2016年 マイケル・ヴァン・ガーウェン

2017年 フィル・テイラー

2018年 ゲイリー・アンダーソン

2019年 ロブ・クロス

2020年 ディミトリ・ヴァン・デン・バーグ

2021年 ピーター・ライト

2022年 マイケル・ヴァン・ガーウェン

ワールドマッチプレイ 歴代ナインダーツフィニッシュ

写真:2022ナインダーツ ガーウェン・プライス

2002年 フィル・テイラー

2010年 レイモンド・ヴァン・バーナベルド

2011年 ジョン・パート

2012年 マイケル・ヴァン・ガーウェン

2012年 ウェス・ニュートン

2014年 フィル・テイラー

2018年 ゲイリー・アンダーソン

2022年 ガーウェン・プライス

7月25日にブラックプール行われた2022ワールドマッチプレイ決勝戦で、マイケル・ヴァン・ガーウェンがガーウェン・プライスに18-14で勝利し、3度目のワールドマッチプレイのタイトルを獲得した。ヴァン・ガーウェンは優勝賞金£200,000(約3,200万円)とフィルテイラートロフィーを獲得した。 ヴ […]

ピーター・ライトは決勝戦でディミトリ・ヴァン・デン・ヴァーグに18-9に勝利し、2021年のワールドマッチプレイを制した。ワールドマッチプレイはフィル・テイラーが過去に16度の優勝している大会であり、栄誉を称えて2018年より優勝者にはフィルテイラートロフィーが授与されており、優勝したピーター・ライ […]

目次 1 ワールドマッチプレイとは2 ゲームフォーマット3 賞金額 ワールドマッチプレイとは ワールドマッチプレイはPDCが開催するダーツのメジャートーナメント(PDCプレミアイベント)である。初開催の1994年から続くPDCが主催する大会の中では最も長く続く大会の1つである。会場はイギリスブラック […]

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