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デイブ・チズネル、ダブルスの不調に苦悩 PC33・34は連続初戦敗退もファイナルズでの巻き返しを誓う

デイブ・チズネルが、プレイヤーズ・チャンピオンシップ(PC)最終週の2大会でともに初戦敗退を喫した。11月4日(水)のPC33ではユルイェン・ファン・デル・フェルデに3-6、翌5日(木)のPC34ではメンスル・スルヨビッチに4-6で敗れた。チズネルはスポンサーのKwiffに寄せたコラムで、練習の手応えは良かったにもかかわらず試合で投げが乱れたことに戸惑いを隠さず、特にダブルスの不調を課題に挙げた。一方で、11月27日から29日にマインヘッドで開かれるプレイヤーズ・チャンピオンシップ・ファイナルズでの巻き返しに意欲を見せている。初戦の相手はガブリエル・クレメンスだ。

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167残りでブルを外し、ダブルスで約18本のミス

PC33のファン・デル・フェルデ戦では、167残りでブルを外すなど、ダブルスで多くのチャンスを逃した。チズネルは「167残りでブルを外し、ダブルスで18本ほどミスしたと思う。ダブルが内側に外れ始めると、特に奇数になると考えすぎてしまう。頭の状態が良くなかった」と振り返った。

練習は順調で、体調や睡眠も良かっただけに、本人も原因がつかめていない。「ここ2日は投げが悪かった。しっかり準備をしたのに、いつも以上にフラストレーションがたまった。練習は良かったし、体調も睡眠も良かった。なぜこんなに悪く投げてしまうのか分からない」と戸惑いを口にした。

スルヨビッチ戦も同じ展開に

翌日のPC34、スルヨビッチ戦も同じような展開になった。チズネルは相手のペースが自分に合わなかったことも挙げ、「翌日もメンスル戦で同じだった。彼は僕の速いテンポとは相性が良くない相手かもしれない」と語った。

「まだ終わっていない」ファイナルズに意欲

それでもチズネルは引退を考えていない。「まだまだやれることはたくさんある。終わってなどいない」と強調し、「負け方を学び、それを受け入れることもダーツの一部だ。長い間やってきて、視野を広く持たなければならない。他の選手もスランプから戻ってきた。僕も続けるだけだ」と語った。

ファイナルズでは初戦でクレメンスと対戦する。「11月はまだ良い月になる可能性がある。ファイナルズが待っている。クレメンスとの対戦は紙の上では良い組み合わせに見えるが、彼も同じことを言うだろう」と意気込みを語った。

チズネルは最終のプレイヤーズ・チャンピオンシップ・オーダー・オブ・メリットで33位(51,750ポンド)に入り、ファイナルズ出場を決めている。

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