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マインヘッド不出場のビッグネーム14人 前年王者リトラー、世界8位ロック、11位アスピナルらがプレイヤーズ・チャンピオンシップ・ファイナルズを欠場

2026年プレイヤーズ・チャンピオンシップ・ファイナルズ(11月27〜29日、バトリンズ・マインヘッド・リゾート)は出場64人が確定したが、世界ランキング上位64人のうち14人が出場権を逃した。前回王者ルーク・リトラー、世界8位のジョシュ・ロック、世界11位のネイサン・アスピナルら、世界トップ11のうち3人がマインヘッドに姿を見せないことになる。

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前年王者リトラーは防衛ならず 今季フロアは2大会のみ

リトラーは2025年の決勝でアスピナルを11-8で破って優勝したが、2026年はフロア大会への出場を大幅に制限した。年間最初の26大会を欠場し、その後レスターでの2大会に出場して準々決勝と準決勝に進んだ。

世界ランキング1位の選手がシーズン最終戦のフロア大会に出場できないのは異例だ。出場権は世界ランキングではなく、34大会のプレイヤーズ・チャンピオンシップで獲得した賞金額のみで決まるため、出場数の少なさがそのまま響いた。

ロックとアスピナルも出場逃す ライト、ファン・バーネフェルドも不在

ロックは15大会を欠場し、レスターでの決戦前は80位で、圏内まで5,750ポンドの差があった。プレイヤーズ・チャンピオンシップ33の初戦でトム・ビッセルに1-6で敗れると、34では初戦でタイラー・ソープに6-5で勝利したものの、2回戦でハリー・ウォードに3-6で敗れ、望みが絶たれた。

アスピナルは21大会を欠場。昨年の決勝でリトラーに敗れた準優勝者だが、今季はフロアでの出場数が足りず、トップ64入りを逃した。

2度の世界王者で2021年の同大会優勝者でもあるピーター・ライトも不在だ。世界35位のライトは、最終戦のプレイヤーズ・チャンピオンシップ34での優勝か決勝進出が必要だったが、初戦でカール・スネイドに4-6で敗れ、逆転の望みは消えた。

5度の世界王者レイモンド・ファン・バーネフェルド(世界47位)も、フロアでの賞金が足りずトップ64に入れなかった。なおファン・バーネフェルドは、プロツアー・オーダーオブメリット上位40人枠で2027年世界選手権への出場権を獲得しており、通算34回目のアリー・パリー出場が決まっている。

出場を逃した世界トップ64の選手14人

世界ランキング上位64人でマインヘッド行きを逃したのは、次の14人だ。

世界順位 選手
1 ルーク・リトラー(前年王者)
8 ジョシュ・ロック
11 ネイサン・アスピナル(前年準優勝)
25 ライアン・ジョイス
35 ピーター・ライト
36 リカルド・ピエトレツコ
43 マーティン・ルークマン
47 レイモンド・ファン・バーネフェルド
49 マダーズ・ラズマ
52 リッキー・エヴァンス
57 イアン・ホワイト
60 ディミトリ・ヴァン・デン・バーグ
63 ルーカス・ヴェニヒ
64 ニック・ケニー

ヴァン・デン・バーグは2年連続で出場を逃した。ベルギー勢では同選手の不在が目立つ。

一方、出場する側では今季プレイヤーズ・チャンピオンシップ6勝で第1シードとなったウェッセル・ナイマン、プレイヤーズ・チャンピオンシップ33を制したルーク・ハンフリーズ、同大会の決勝進出で出場権を獲得したゲイリー・アンダーソンらが優勝を狙う。大会の賞金総額は75万ポンドで、優勝賞金は13万ポンド。出場64人と組み合わせは11月6日に確定している。

情報源:Dartsnews「No Littler, Van Barneveld or Aspinall at the Players Championship Finals; other big names also miss the season finale」、BazeOnline「Luke Littler Joined by Two Shock Absentees Ahead of Players Championship」

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