2度の世界チャンピオンに輝いたエイドリアン・ルイスが、10月31日夜にダービーのヴァイラント・ライブで行われたエキシビション「Face Off 2026」で、ゲイリー・アンダーソンを5-1で破った。主催のMDA Eventsが公開したスコアボードの写真によると、ルイスのアベレージは112.63、アンダーソンは97.56だった。なお、同じ投稿のキャプションではルイスのアベレージを112.83と記している。
ルイスは10ダーツのレッグを決め、最高チェックアウトは96。両者とも180を3回ずつ記録した。アンダーソンの最速レッグは14ダーツだった。ルイスは同じ夜、コナー・マーシャルにも3-0で勝利している。
世界選手権決勝で1勝ずつのライバルを圧倒
ルイスとアンダーソンは、2011年と2016年の世界選手権決勝で対戦し、1勝ずつを分け合ったライバル同士だ。今回はルイスが1レッグしか落とさずに押し切った。なお、この試合はエキシビションであり、PDCのランキングや出場権に直接影響する公式戦ではない。
Qスクール参戦はまだ未定
ルイスは2023年4月にプロツアーを離れて以来、ツアーカードを持っていない。2027年のQスクールへの出場はまだ確定しておらず、検討中と報じられている。ルイスは今年に入って、チャレンジ・ツアーで競技感覚を取り戻すことなどに言及していた。2027年のQスクールのエントリーは10月29日に始まっており、大会は2027年1月4日から10日に行われる。
ルイスの次に発表されている競技出場は、11月23日から28日にポーツマスで行われるMODUSスーパーシリーズ・インターナショナル・ペアーズで、フィル・テイラーと組む予定となっている。
※本記事はDartsnews.comとThe Sunの報道をもとに、確認できた事実を日本語で書き直したものです。
情報源:
Dartsnews.com「Adrian Lewis ready for Q-School? Two-time world champion demolishes Gary Anderson with 112 average at Derby exhibition」
The Sun「Adrian Lewis stuns fans with daring new look before scoring incredible average against Gary Anderson」
