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南部アフリカ予選はヴァン・ステーデンが制す、決勝でキャロリッセンを8-3で破る
2026年12月11日からロンドンのアレクサンドラ・パレスで開幕するPDC世界ダーツ選手権(2027年大会、128名出場)へ、南アフリカのルディ・ヴァン・ステーデンと中国のリハオ・ウェンが新たに出場権を獲得した。2人はいずれも世界選手権デビューとなる。
ヴァン・ステーデンは、アフリカ・ダーツ・グループ南部アフリカ予選を制した。南部アフリカの選手を対象とした予選で、トップシードのヨハン・ヘルデンハイスを破って決勝に進出。決勝では、過去に2度アレクサンドラ・パレスに出場しているキャメロン・キャロリッセンと対戦し、8-3で勝利した。キャロリッセンは今回のアレクサンドラ・パレス行きを逃すことになった。
中国選手権はウェンがゾンを3-0で下し、2人目の優勝者に
ウェンは中国選手権の決勝で、同じ中国のシャオチェン・ゾンと対戦し、セットカウント3-0で勝利した。ウェンは、ゾンに続いて中国選手権を制した2人目の選手となり、世界選手権への切符を手にした。
なお、同じタイミングで世界選手権出場を決めた3人目の選手として報じられたハンガリーのアンドラーシュ・ボルベイについては、ダーツキングでもすでに記事化している。
世界選手権の出場枠は、各地の予選を通じて今後も埋まっていく。次に注目される予選として、11月8日(日)にはCDCコンチネンタルカップ、PDCノルディック&バルト選手権、地中海予選が行われる予定だ。
