ハンフリーズが約1年4ヶ月ぶりのPC優勝、ナイマンを8-6で下す

ハンフリーズが約1年4ヶ月ぶりのPC優勝、ナイマンを8-6で下す

2月17日、ウィガンのロビンパーク・レジャーセンターで開催されたプレイヤーズチャンピオンシップ4で、ルーク・ハンフリーズがウェッセル・ナイマンを8-6で破り、2026年初のランキングタイトルを獲得した。2024年10月以来となるPC優勝を飾った元世界王者は、この日6度目となる100超えのアベレージ104でプレーし、賞金15,000ポンドを手にした。

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接戦を制したハンフリーズ

試合序盤、先週ヒルデスハイムで今年1勝目を挙げていたナイマンが連続レッグを奪い2-0とリード。しかしハンフリーズが即座に応戦し2-2に追いつく。ナイマンが再び3レッグを連取して5-3とリードを広げたが、ハンフリーズは12、12、14、12ダーツの4連続レッグで7-5と逆転。最終的に13ダーツで試合を決め、ナイマンに対する5連勝を飾った。

「長い間の初優勝、自信になった」

大会平均102.19を記録したハンフリーズは「初戦以外は本当に良かった。プレミアリーグプレーヤーであるスティーブン・バンティングガーウィン・プライスとの厳しい試合もあった。ダブルを何度か外したが、自分のプレーに非常に満足している」とコメント。「久しぶりのトーナメント優勝で大きな自信になった。息子が家で観ていたはず。彼も喜んでくれているだろう」と喜びを語った。

ハンフリーズの勝ち上がり

世界ランク2位のハンフリーズは、初戦のマルタイン・ドラハト戦を最終レッグで制すると、マービン・クラフト、ルーク・ウッドハウス戦で103、104のアベレージを記録。ラウンド16でバンティングを破り、準々決勝ではニールス・ゾンネフェルトに108のアベレージで6-2勝利。準決勝でもプライスに107超えのアベレージで7-4と快勝した。

ナイマン、プライス、ライズも好調

準優勝のナイマンは、ヨリック・ホフケンス戦とマービン・ファン・フェルゼン戦で100超えのアベレージを記録し、後者では107で6-0の完封勝利。ダリル・ガーニーとカラン・ライズを下して決勝に進出した。

プライスはセバスチャン・ビアレッキ、キム・ハイブレヒツ、リッキー・エバンスを破り準決勝へ。ライズは2025年2月以来となるプロツアー準決勝進出を果たし、ライアン・ジョイスとアンドリュー・ギルディング戦で連続100超えアベレージを記録。ジョイス戦では108近いアベレージで完封勝利を収めた。

次回プレイヤーズチャンピオンシップ5-6は、2月24-25日にレスターのマッティオーリ・アリーナで開催される。

主な結果

準々決勝

  • ルーク・ハンフリーズ 6-2 ニールス・ゾンネフェルト
  • ガーウィン・プライス 6-4 セバスチャン・ビアレッキ
  • ウェッセル・ナイマン 6-5 ダリル・ガーニー
  • カラン・ライズ 6-2 マイク・デ・デッカー

準決勝

  • ルーク・ハンフリーズ 7-4 ガーウィン・プライス
  • ウェッセル・ナイマン 7-3 カラン・ライズ

決勝

  • ルーク・ハンフリーズ 8-6 ウェッセル・ナイマン
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