PDCは、2026年6月に開催される「ノルディック・ダーツマスターズ」と「USダーツマスターズ」の出場選手を発表した。世界ランク1位のルーク・リトラーと同2位のルーク・ハンフリーズが両大会に出場し、ワールドシリーズの舞台で熱戦を繰り広げる。
6月5-6日、コペンハーゲンでノルディック・ダーツマスターズ開催
バーレーンとサウジアラビアでの1月大会に続き、2026年ワールドシリーズは6月5-6日にコペンハーゲンのフォーラム・コペンハーゲンで「Mr Vegasノルディック・ダーツマスターズ」を開催する。
世界チャンピオンのルーク・リトラーは、今年サウジアラビアで優勝しており、ワールドシリーズ通算6勝目を狙う。ルーク・ハンフリーズ、2021年大会王者のマイケル・ヴァン・ガーウェン、前回王者のスティーブン・バンティング、2024年覇者のガーウィン・プライスらが出場する。
ヨーロピアンチャンピオンのヒアン・ファン・フェーンがデンマークデビューを果たすほか、ジョニー・クレイトン、ジェイムズ・ウェイドもPDC代表として名を連ねる。地域代表には、ラトビアのマダース・ラズマ、ノルウェーのコー・デッカー、リトアニアのダリウス・ラバナウスカスらが出場予定だ。
6月25-26日、マディソン・スクエア・ガーデンでUSダーツマスターズ
8回目の開催となる「bet365 USダーツマスターズ」は、6月25-26日にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン内インフォシス・シアターで開催される。
前回王者のルーク・ハンフリーズは、ニューヨークでの連覇を目指す。世界王者ルーク・リトラーも出場し、サウジアラビアに続くワールドシリーズタイトル獲得を狙う。
世界選手権準優勝のヒアン・ファン・フェーンが初のアメリカ遠征を果たすほか、北アイルランドのワールドカップ王者ジョシュ・ロック、ジェイムズ・ウェイド、ジョニー・クレイトン、ガーウィン・プライス、スティーブン・バンティングがPDC代表として出場する。
北米代表には、PDCツアーカードホルダーのジム・ロング(カナダ)、アレックス・スペルマン(米国)、CDC クロスボーダー・ダーツチャレンジ王者のデビッド・キャメロン(カナダ)が決定。残り5名は今後数週間で確定する予定だ。
ワールドシリーズ、世界の舞台で繰り広げられる頂上決戦
ワールドシリーズは16名のプレーヤーが2日間にわたって戦う形式で、PDCのスーパースター8名と地域代表8名が対戦する。マイケル・ヴァン・ガーウェンはワールドシリーズ史上最多勝を誇る選手として、さらなる記録更新を目指す。
チケット情報は各大会の公式サイトで公開されている。

