PDCは、1月29日(木)からミルトンキーンズで開幕する2026ウィンモー・ワールドマスターズの1回戦対戦スケジュールを発表した。水曜日に予選ラウンドが終了し、120名の選手が32名の本戦出場権をかけて争った結果、アリーナMKで行われる本戦の組み合わせが確定した。
初日は豪華カード揃い
1月29日(木)の初日には8試合が行われ、マスターズ5度優勝のマイケル・ヴァン・ガーウェンがオーストラリアNo.1のデイモン・ヘタと対戦する注目の一戦が組まれた。
世界ランク3位でオランダの新たなエースとなったジアン・ヴァン・ヴィーンは、ワールドマスターズ初出場でライアン・ジョイスと対戦。2度の世界チャンピオンに輝いたゲイリー・アンダーソンはニールス・ゾンネフェルトと激突する。
2023年のマスターズ王者クリス・ドビーは、元ヨーロピアン選手権準優勝のジャーメイン・ワティメナと初日のオープニングマッチで対戦。ウェールズ勢のガーウィン・プライスとジョニー・クレイトンは、それぞれジェイムズ・ハレル、ウェッセル・ナイマンと対戦する。
12年前にマスターズを制したジェイムズ・ウェイドはマダース・ラズマと、元ワールドマッチプレイ王者のネイサン・アスピナルは新ツアーカード保持者のシェーン・マクガークと対戦する。
2日目は王者ハンフリーズとリトラーが登場
1月30日(金)の2日目には、ディフェンディングチャンピオンのルーク・ハンフリーズと、2連覇中の世界王者ルーク・リトラーがともにタイトル防衛の戦いをスタートさせる。
ハンフリーズはセントヘレンズのスター、デイブ・チズネルと対戦。リトラーは2度目のワールドマスターズ出場となり、元ワールドグランプリ王者のマイク・デ・デッカーと対戦する。
2024年マスターズ王者のスティーブン・バンティングはジェフリー・デ・フラーフと、ワールドカップ優勝者のジョシュ・ロックとダリル・ガーニーは、それぞれコナー・スカット、ダニー・ノッパートと対戦する。
また、世界選手権準決勝進出のライアン・サールは2017/18世界王者のロブ・クロスと対戦。ドイツNo.1のマーティン・シンドラーはルーク・ウッドハウスと、ロス・スミスはWDF王者のジミー・ヴァン・シーと対戦する。
決勝は2月1日
1回戦終了後、2回戦は1月31日(土)に2セッションに分けて開催。大会は2月1日(日)の決勝デーでクライマックスを迎え、準々決勝、準決勝、決勝がアリーナMKで行われる。
優勝賞金は10万ポンド、準優勝には5万ポンドが贈られる。
試合形式
- 1回戦:5セット先取
- 2回戦:7セット先取
- 準々決勝:7セット先取
- 準決勝:9セット先取
- 決勝:11セット先取
- 全試合:各セット3レッグ先取

