マイケル・ヴァン・ガーウェン、バーレーン・ダーツマスターズ初制覇

マイケル・ヴァン・ガーウェン、バーレーン・ダーツマスターズ初制覇

マイケル・ヴァン・ガーウェンが1月16日(金)、バーレーン・ダーツマスターズの決勝でジャン・ファン・ヴィーンを8-6で下し、初優勝を飾った。3度の世界王者は2025年のワールドシリーズ・オブ・ダーツ・ファイナルズに続く勝利で、自身通算17個目のワールドシリーズ・トロフィーを獲得。2026年シーズンを最高のスタートで切った。

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圧巻のパフォーマンスで決勝を制す

世界ランキング4位のヴァン・ガーウェンは、決勝で圧倒的なパフォーマンスを披露。130と113のチェックアウトを決めて序盤から3-0とリードを奪うと、アベレージ109超をマークしながら6-2と4レッグ差をつけた。

ファン・ヴィーンは3レッグ連取で6-5まで詰め寄ったが、ヴァン・ガーウェンが重要な場面で103のチェックアウトを決めて流れを止め、最後は66でフィニッシュしてバーレーンでの栄冠を手にした。

「バーレーンでこのトロフィーを獲得できたことは、私にとって特別な意味がある。以前持っていなかったトロフィーだからね。小さいバージョンは家にあったけど、この本物が欲しかったんだ」とヴァン・ガーウェンは語った。「どこへ行っても勝ちたいし、常に100パーセントを尽くす。厳しい数年間だったが、大切なのは自分自身との戦いを続けることだ」

ファン・ヴィーン、初のワールドシリーズ決勝進出

ワールドシリーズ3大会目の出場となったファン・ヴィーンは、オランダのナンバーワンとしてバーレーンで初の決勝進出を果たした。金曜日の3試合すべてでアベレージ97超を記録する好調ぶりを見せたが、決勝ではヴァン・ガーウェンに一歩及ばなかった。

「初めてここに来て、素晴らしい大会を経験できた。ここ数週間で2度の準優勝は、改善すべき点がまだあるということだ」とファン・ヴィーン。「オランダ人として、マイケルは常に憧れの存在だった。決勝で彼と対戦できたのは素晴らしかった。今日は彼が相応しい勝者だった」

準決勝・準々決勝の結果

準決勝では、ヴァン・ガーウェンが2度の準優勝経験を持つガーウィン・プライスを7-2で退け、ファン・ヴィーンはネイサン・アスピナルを7-4で下した。

準々決勝では、プライスが世界王者ルーク・リトラーを6-2で撃破。アスピナルは世界ランキング2位のルーク・ハンフリーズをアベレージ104で6-3と破る番狂わせを演じた。

ワールドシリーズ・オブ・ダーツは、1月19-20日にサウジアラビアのリヤドで初開催されるリヤド・シーズン・サウジアラビア・ダーツマスターズへと続く。

大会結果

準々決勝
ガーウィン・プライス 6-2 ルーク・リトラー
マイケル・ヴァン・ガーウェン 6-4 スティーブン・バンティング
ネイサン・アスピナル 6-3 ルーク・ハンフリーズ
ジャン・ファン・ヴィーン 6-1 ダニー・ノッパート

準決勝
マイケル・ヴァン・ガーウェン 7-2 ガーウィン・プライス
ジャン・ファン・ヴィーン 7-4 ネイサン・アスピナル

決勝
マイケル・ヴァン・ガーウェン 8-6 ジャン・ファン・ヴィーン

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