PDCは、2026年ワールドシリーズ・オブ・ダーツの開幕戦となるバーレーンダーツマスターズ(1月15-16日)およびサウジアラビアダーツマスターズ(1月19-20日)の出場選手16名を発表した。世界チャンピオンのルーク・リトラーと世界ランキング2位のルーク・ハンフリーズを筆頭に、PDCのトップスターたちが中東での熱戦に臨む。
2度目の世界王者リトラーが中東に凱旋
今年1月に2度目の世界タイトルを獲得したばかりのルーク・リトラーは、2024年のバーレーンデビュー戦で優勝を飾っており、今回の中東ダブルヘッダーでも中心的存在となる。リトラーとともに中東を訪れるPDC陣営には、2023/24世界チャンピオンのルーク・ハンフリーズ、世界選手権準優勝のヒアン・ファン・フェーンら7名のスーパースターが名を連ねる。
PDC代表8名の顔ぶれ
欧州チャンピオンのファン・フェーンは、ワールドシリーズ史上最多勝利を誇るマイケル・ヴァン・ガーウェンとともに参戦。バーレーンダーツマスターズ王者のスティーブン・バンティングは、2025年の好調なワールドシリーズのパフォーマンスをさらに伸ばすことを目指す。また、2020/21世界チャンピオンのガーウィン・プライスがワールドシリーズに復帰。2025年にテレビ放映のランキング大会で4度の準決勝進出を果たしたダニー・ノッパートと、元ワールドマッチプレー王者のネイサン・アスピナルがPDC陣営8名を完成させる。
バーレーン大会にはアジア代表8名が挑戦
1月15-16日にエキシビション・ワールドで開催されるバーレーンダーツマスターズでは、PDCアジアンツアーから世界選手権に出場した6選手を含むアジア代表8名が挑む。フィリピンのアレクシス・トイロとローレンス・イラガンを筆頭に、日本からは酒井亮武と畔元隆成が出場。シンガポールのダーツアイコン、ポール・リムと香港のワールドカップ準々決勝進出者マン・ロク・レオンも大舞台に登場する。さらに、昨年12月のバーレーン予選を勝ち抜いたバーレーンのアブドゥラ・サイードとバセム・マフムードが16名のフィールドを完成させる。
初開催のサウジアラビア大会はリヤドで
1月19-20日には、ダーツが初めてサウジアラビアを訪れる。リヤド・シーズンの一環として開催されるサウジアラビアダーツマスターズでは、PDCスーパースター8名が2025年PDCアジアンツアーランキングのトップ8選手と対戦。バーレーン大会に出場するトイロ、イラガン、酒井、畔元、リム、レオンに加え、フィリピンの開拓者パオロ・ネブリダと日本の2度の世界選手権出場者である後藤智哉がPDCエリートに挑む。
出場選手一覧
PDC代表(両大会共通)
- ルーク・リトラー(イングランド)
- ルーク・ハンフリーズ(イングランド)
- ヒアン・ファン・フェーン(オランダ)
- マイケル・ヴァン・ガーウェン(オランダ)
- スティーブン・バンティング(イングランド)
- ダニー・ノッパート(オランダ)
- ガーウィン・プライス(ウェールズ)
- ネイサン・アスピナル(イングランド)
バーレーン大会アジア代表
- アレクシス・トイロ(フィリピン)
- ローレンス・イラガン(フィリピン)
- 酒井亮武(日本)
- 畔元隆成(日本)
- ポール・リム(シンガポール)
- マン・ロク・レオン(香港)
- アブドゥラ・サイード(バーレーン)
- バセム・マフムード(バーレーン)
サウジアラビア大会アジア代表
- アレクシス・トイロ(フィリピン)
- ローレンス・イラガン(フィリピン)
- 酒井亮武(日本)
- 畔元隆成(日本)
- ポール・リム(シンガポール)
- マン・ロク・レオン(香港)
- パオロ・ネブリダ(フィリピン)
- 後藤智哉(日本)

