PDCは、1月29日からミルトン・キーンズで開催される2026ウィンマウ・ワールドマスターズの本戦出場24選手を発表した。世界王者ルーク・リトラーと、大会連覇を目指す世界ランキング2位のルーク・ハンフリーズが出場する。
出場選手の顔ぶれ
昨年の大会リブランド後、今大会は2025/26世界選手権終了時点でのPDCウェルナー・ランキング上位24選手が本戦に出場する。世界選手権準優勝のヒアン・ファン・フィーンは、ヨーロピアン・チャンピオンシップ優勝を含む素晴らしいシーズンを経てマイケル・ヴァン・ガーウェンを抜きオランダNo.1に上り詰め、ワールドマスターズ初出場を果たす。
ヴァン・ガーウェンをはじめ、昨年の準優勝者ジョニー・クレイトン、プレミアリーグのスターであるスティーブン・バンティング、ジョシュ・ロック、ガーウィン・プライスといった錚々たる顔ぶれが1月29日から2月1日までアリーナMKで対戦する。
世界選手権準決勝進出のゲイリー・アンダーソンとライアン・サールも出場。オランダNo.3のダニー・ノッパート、過去のマスターズ優勝者であるジェイムズ・ウェイドとクリス・ドビーもシード選手として名を連ねる。ライアン・ジョイスが24番目の自動出場枠を獲得した。
予選ラウンドから8選手が本戦へ
上位24選手に加え、1月28日水曜日に開催される予選ラウンドを勝ち抜いた8選手が本戦に進出し、計32選手で総額50万ポンド(約1億円)の賞金を懸けて戦う。
予選ラウンドには、本戦出場権を逃した全PDCツアーカード保持者、2025年セカンダリーツアーおよびグローバル・アフィリエイト・ツアーの各上位8選手、ジュニア・ダーツ・コーポレーションから4選手が出場可能。元世界王者のピーター・ライト、マイケル・スミス、レイモンド・ヴァン・バルネフェルト、ベルギーのスターであるディミトリ・ヴァン・デン・ベルグ、2022年マスターズ優勝者のジョー・カレンらが予選に臨む見込みだ。
予選ラウンドはPDCTVでライブ配信され、32グループによる総当たり戦の後、ベスト32以降はノックアウト方式で本戦進出8選手を決定する。
大会形式と賞金
全試合が大会の伝統的な形式であるセット制(各セット3レグ先取)で行われる。1回戦は5セット先取、2回戦と準々決勝は7セット先取、準決勝は9セット先取、決勝は11セット先取。タイブレークは設けられない。
優勝賞金は10万ポンド(約2,000万円)、準優勝は5万ポンド、準決勝敗退が3万ポンド。1回戦敗退でも5,000ポンドが支給される。
シード選手(上位16名)
- 1. ルーク・リトラー
- 2. ルーク・ハンフリーズ
- 3. ヒアン・ファン・フィーン
- 4. マイケル・ヴァン・ガーウェン
- 5. ジョニー・クレイトン
- 6. ゲイリー・アンダーソン
- 7. スティーブン・バンティング
- 8. ライアン・サール
- 9. ジョシュ・ロック
- 10. ダニー・ノッパート
- 11. ジェイムズ・ウェイド
- 12. ガーウィン・プライス
- 13. クリス・ドビー
- 14. ネイサン・アスピナル
- 15. マーティン・シンドラー
- 16. ロス・スミス
日程
1月28日(水) 予選ラウンド(日本時間21:00開始)
1月29日(木) 1回戦8試合(日本時間翌4:00開始)
1月30日(金) 1回戦8試合(日本時間翌4:00開始)
1月31日(土) 2回戦(昼の部:日本時間22:00/夜の部:翌4:00)
2月1日(日) 準々決勝(日本時間22:00)、準決勝・決勝(翌4:00)

