WDF世界選手権2026、90人のフィールドが確定 抽選は11月4日午前4時、日本勢は後藤・安食・大内が出場

2026年のWDF世界選手権の出場者90人がすべて確定した。大会は11月27日から12月6日まで、イングランドのフリムリー・グリーンにあるレイクサイド・カントリークラブで開催される。4部門の賞金総額は22万3500ポンドに上る。

11月1日にレイクサイドで行われたラストチャンス予選で最後の6枠が決まり、フィールドが完成した。オープン部門は48人、女子部門は24人、ユース部門は12人、ガールズ部門は6人の構成となる。

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最後の6枠はルイス、ヴァン・デル・ワルら

オープン部門の最後の2枠は、ポール・ルイスとジツェ・ヴァン・デル・ワルがつかんだ。ルイスは決定戦でアントニー・アレンを6-1で破り、ヴァン・デル・ワルはケビン・コティスを6-0で下した。両者とも初のレイクサイド出場となる。

女子部門の最後の1枠はキム・ホールデンで、決勝でペイジ・ポーリングを6-3で破った。ユース部門はクリスチャン・エニスとコリ・ウィルトシャー、ガールズ部門はレベッカ・アレンが最後の切符を手にした。

オープン第1シードはローリー、女子はヘドマン

オープン部門の第1シードは、昨年の準優勝者であるミッチェル・ローリー。ユース部門のディフェンディング・チャンピオンでもあるローリーは、ユース部門でも第1シードに入った。オープン部門の第2シードはジェンソン・ウォーカー、第3シードはオランダオープン王者のポール・クローネ、第4シードはレナード・ゲイツとなった。

女子部門の第1シードは、ディフェンディング・チャンピオンのデタ・ヘドマン。ヘドマンは今年、ラスベガス・オープン、デンマーク・オープン、トロント・エリア・オープンを制している。第2シードはリアン・オサリバン、第3シードはプリシラ・スティーンバーゲンとなった。

日本勢は後藤、安食、大内が出場

日本勢では、オープン部門にトモヤ・ゴトウとリュウセイ・アゼモト、女子部門にマユミ・オオウチが名を連ねた。いずれも近年PDC世界選手権にも出場した経験を持つ選手たちで、レイクサイドでの戦いにも注目が集まる。

なお、PDC世界選手権とWDF世界選手権の両方に出場資格を得た選手のうち、アレクサンドラ・パレス(アリー・パリー)でのプレーを選んだ選手はWDFの出場リストから外され、WDFの基準に沿って置き換えられている。

抽選は11月3日19時(GMT)、WDF公式YouTubeで生配信

組み合わせ抽選は11月3日19時(GMT、日本時間11月4日午前4時)に行われ、WDFの公式YouTubeチャンネルで生配信される。抽選はWDF事務局長のニック・ロールズ、S4C司会者のシオネ・ダフィド、元レイクサイド世界王者のスコット・ミッチェルが進行する。

情報源:Darts World「Lakeside Field Complete As Final Six Book Their Places」、Live Darts「WDF World Championship 2026 Field」

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