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ゲイリー・アンダーソン、グランドスラム欠場は20年で2度目 2007年初出場からの皆勤が2022年以来途切れる

2度の世界王者ゲイリー・アンダーソン(55歳)が、グランドスラム・オブ・ダーツ2026に出場しないことが決まった。11月6日にレスターで行われたツアーカード保持者予選にエントリーせず、大会20年の歴史で欠場は2022年に続き2度目となった。

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2007年初出場、決勝2度・準決勝5度

アンダーソンは2007年の第1回大会からグランドスラムに出場し、2021年まで皆勤を続けた。2022年に初めて出場を逃し、2023年から2025年は再び出場していたが、今年は再び出場が叶わなかった。決勝には2011年と2018年の2度進出しており、2011年はフィル・テイラーに16-4、2018年はガーウィン・プライスに16-13で敗れた。準決勝敗退も5度あり、初出場の2007年と翌2008年も準決勝まで勝ち上がっている。グランドスラムのタイトルだけは、いまだ手にしていない。

自動出場権がなければ予選には出ない姿勢

アンダーソンはかねて、自動出場権を得られなければ最後のチャンスとなる予選には出場しない姿勢を示してきたと報じられている。今回も91人が10枠を争った11月6日の予選には名前がなく、出場のチャンスを自ら手放す形となった。予選ではスティーブン・バンティングら10人が本戦出場を決め、ジョー・カレンに3-0から逆転負けしたマイケル・スミスは2016年以来の不出場となり、ピーター・ライトも予選で敗れた。なおアンダーソンは、11月27日から29日にマインヘッドで開催されるプレイヤーズ・チャンピオンシップ・ファイナルズへの出場は確定させている。

リトラーは3連覇へ、抽選は11月9日

大会の主役は、2024年と2025年に連覇したディフェンディング・チャンピオンのルーク・リトラーだ。3連覇を達成すれば、2017年のマイケル・ヴァン・ガーウェン以来、史上2人目の3連覇となる。昨年の決勝でリトラーに敗れたルーク・ハンフリーズらが、その連覇を阻むべく挑む。本戦は11月14日から22日までウルヴァーハンプトンのWVアクティブ・オールダズリーで行われ、賞金総額は100万ポンド、優勝賞金は20万ポンド。今年は48人制に拡大され、16グループ×3人のグループステージを経て各グループの勝者がラスト16に進む。抽選は11月9日(月曜)に行われ、PDCランキング上位16人がシードとなり、残りは17位から32位と33位から48位の2つのポットに分かれる。残る最後の1枠は、11月8日に決まる北欧&バルト選手権の優勝者に与えられる。

情報源:talkSPORT「Gary Anderson misses cut for £1m darts tournament for second time in 20 years」、The Sun「Gary Anderson to miss major £1million tournament for just second time in 20 YEARS after darts star’s struggles」

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