グランドスラム予選、91人が10枠を争う バンティングが最上位で参戦、元王者スミスとファン・バーネフェルドも

グランドスラム・オブ・ダーツ2026の出場権を懸けたツアーカード保持者予選が、11月6日にレスターのマッティオリ・アリーナで開催される。91人の選手が残り10枠を争い、試合はグリニッジ標準時12時(日本時間21時)ごろに開始される。PDCが11月5日に出場選手リストを発表した。大会本戦は11月14日から22日までウルヴァーハンプトンのWVアクティブ・オールダズリーで行われ、今年から48人制に拡大された。

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バンティングが最上位、ノッパートも出場

予選に出場する選手の中で最もランキングが高いのはスティーブン・バンティングだ。オランダのナンバー2で、昨年の大会では準決勝に進んだダニー・ノッパートもグランドスラム復帰を懸けて参戦する。

元王者スミスとファン・バーネフェルド、ライトも参戦

元王者のマイケル・スミスとレイモンド・ファン・バーネフェルドも出場する。ファン・バーネフェルドはプレイヤーズ・チャンピオンシップ34の初戦勝利で2027年世界選手権の出場権を既に確定させており、グランドスラム出場も狙う。3度の準優勝経験があるピーター・ライト、ワールド・マッチプレー準決勝進出のダーク・ヴァン・ダイヴェンボード、オーストラリアのナンバー1であるデイモン・ヘタも名を連ねた。このほか、世界選手権の出場権を懸けた11月30日の予選にも回るリッキー・エヴァンス、ジェフリー・デ・ズワーン、ウェズリー・プレジールもエントリーしている。

残り12枠の行方と大会概要

グランドスラムの出場枠48人のうち、11月2日時点で36人が確定していた。残り12枠は、プレイヤーズ・チャンピオンシップ34で優勝したトミー・モリスが1枠を獲得し、11月8日に決まる北欧&バルト選手権の優勝者が1枠、そしてこの予選の10枠で埋まる。PDCは当初、予選枠を最低9枠としていたが、プレイヤーズ・チャンピオンシップ33で優勝したルーク・ハンフリーズが既に出場権を得ていたため、予選枠は10枠に増えた。大会本戦の賞金総額は100万ポンドで、優勝者には賞金とエリック・ブリストウ・トロフィーが贈られる。予選の経過はDartConnectで速報される。

情報源:PDC「Grand Slam of Darts Tour Card Holder Qualifier entries confirmed」、Darts Nerd「2026 Grand Slam of Darts: Manby and Smith qualify as the field closes in before 6 November」

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