アンダーソンとプライスがマインヘッド圏内へ、ハンフリーズは9位に浮上 PC33後の出場争い

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PC33後の順位変動

プレイヤーズ・チャンピオンシップ33(PC33)を終えた時点で、プレイヤーズ・チャンピオンシップ・オーダーオブメリットが更新された。11月4日にレスターのマティオリ・アリーナで行われたPC33ではルーク・ハンフリーズが決勝でニールス・ゾンネフェルドを8-4で破って今季4勝目を挙げ、23位から9位(67,000ポンド)へと大きく順位を上げた。決勝に進んだゾンネフェルドも21位(55,250ポンド)まで浮上し、マイケル・ヴァン・ガーウェンは22位(55,250ポンド)につけている。

そして大きな動きがあったのが、圏外から圏内へ入った2人の元世界チャンピオンだ。ゲイリー・アンダーソンは準決勝進出で11ランクアップの57位(36,250ポンド)となり、現時点ではマインヘッド行きの圏内に入った。ガーウィン・プライスも9ランクアップの49位(38,000ポンド)へ浮上し、同じく圏内を確保している。ただし最終戦を残しているため、2人ともまだ安泰ではない。

ボーダーラインはデ・デッカーとコーツ、追うプレジールら

出場権が得られる64位のボーダーライン上には、63位のマイク・デ・デッカーと64位のヘンリー・コーツがともに33,250ポンドで並んでいる。65位のウェズリー・プレジールは33,000ポンドで、ボーダーラインまでわずか250ポンド差と肉薄している。

一方、圏外に残ったビッグネームも少なくない。レイモンド・ヴァン・バーネフェルドは69位(29,750ポンド)、ピーター・ライトは88位(23,750ポンド)で、最終戦での大きな上積みが必要な状況だ。ジョシュ・ロックは84位(26,000ポンド)で、出場は極めて厳しい見通しとなっている。ネイサン・アスピナル(82位、26,500ポンド)とルーク・リトラー(129位、10,500ポンド)はPC33・34を欠場しており、マインヘッドには出場しないことが確定している。

なお、シーズンを通じたトップはウェッセル・ナイマン(157,500ポンド)が首位を守り、クリス・ドービー(118,750ポンド)、ケヴィン・ドーツ(113,250ポンド)が続いている。

最終日PC34で決まるマインヘッド行き

プレイヤーズ・チャンピオンシップ34(PC34)は11月5日、同じくレスターのマティオリ・アリーナで13時(グリニッジ標準時、日本時間22時)から行われる。シーズン最後の大会となるPC34が終わった時点で、上位64人が11月27日から29日にマインヘッドで開催されるプレイヤーズ・チャンピオンシップ・ファイナルズへの出場権を獲得する。アンダーソンとプライスが圏内を守り切るのか、プレジールやヴァン・バーネフェルドらが逆転するのか、最終日の結果に注目が集まる。

情報源:Dartsnews「Gary Anderson and Gerwyn Price strengthen last gasp Minehead bid」(順位表はdartsrankings.comのデータに基づく)、Live Darts「The race to the 2026 Players Championship Finals」

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