ダーツライブホームを10ヶ月使用したレビュー【DARTSLIVE Home】

ダーツライブホームといえば、今や言わずと知れた人気家庭用ダーツボードで、多くのダーツプレイヤーに利用されている。今回は、ダーツキング編集部に設置しているダーツライブホームが、使用開始から10ヶ月経過したので使用感などの紹介をしていく。

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設置について

ダーツキング編集部ではハードボードとダーツライブホームの2面のダーツボードを設置している。ダーツライブホームは15.5インチだが、サラウンドをした13.3インチのハードボードの横に並べると少し小さいくらいのサイズ感になる。デザインもシンプルなため、インテリア的にも邪魔にならない。

ダーツライブホームの電気供給方法は電池またはUSB-Cでの給電となるが、ダーツキング編集部ではUSB-Cケーブルを使用しているため、壁面には1本配線が見えるようになる。USB-Cケーブルは付属のものを使用しており、長さも十分に足りている。

USB-Cケーブルもすぐに引っ張る事で抜けるので、配線が気になるようであればダーツをしないときはケーブル抜いておけばよいだろう。また、このケーブルはダーツを投げた際の衝撃で抜けるなどといった事はこれまで1度もなく、プレー中にBluetoothの通信が途絶える事は無かった点はとても評価が高い。

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ダーツライブホームを実際に投げてみた感想

実際にダーツをプレーしたところ、ナンバーの誤反応はほとんどなく、とても正確な判定と言っても過言ではないだろう。むしろ、インブルとアウターブルの精度に関しては、本家のダーツライブの機械よりも良くさえ感じている。

ダーツが刺さった時の音についても、これまで複数の家庭用ソフトダーツボードを使用してきたが、静かな方であるように感じた。もちろん、プラスチック製のダーツボードのためハードボードと比較すると大きい音を感じる。

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使用していくなかで、アウトボードの判定ができない部分には少し思うところがある。ダブルアウトをする際に1本目がアウトボードをして2本目に刺さったとしても、アウトボード判定が弱いため、機械上は1本目で刺さったカウントとなる。ダーツライブは80%スタッツのため、そこまでレーティングには良くも悪くも影響は少ないと思うが、気になるポイントの1つである。アプリでアウトボードをした際にゲームメニューからアウトボードを設定する部分があるが、投げている途中で端末を操作するのは集中力が切れるため、行っているプレイヤーは少ないのではないだろうか。

しかし、ゲーム設定の画面で試験的機能でアウトボードセンサーというものがあり、ダーツライブポールスタンド等でボードと一緒に端末を設置できる場合は、アウトボード時の衝撃を端末が感知してアウトボード判定にする機能があるようだ。ポールスタンド等の専用アイテムを使って設置できる場合は、マイナスポイントも改善できるようだ。

専用アプリの使用感について

ダーツライブホームアプリのトップ画面

カウントアップ・ゼロワン・クリケットなどの基本のゲームはもちろん、PRACTICEにはクリケットカウントアップ・シュートアウト・ハーフイットと練習に適したゲームがプレーできる。また、ロボライバルマッチで8つのレベルのロボットとゲームやマッチ(3LEG/5LEG/7LEG)を行う事ができる。

また、ダーツライブの有料会員(スタンダードプラン/プレミアム+プラン)の方にはフィニッシュトレーナーというレンダムに決定されるお題の点数を0にするゲームをプレーする事ができる。

アプリには最大8つのプレイデータを管理する事ができ、レーティング算出方法は通常のダーツライブと同じである。また、個別にデータの詳細を見る事ができるのはとても評価が高い。

データの詳細を見る事ができるのはゼロワン・クリケット・カウントアップで、過去30ゲーム、デイリー、マンスリーで表示する事ができる。

30ゲーム
マンスリー

そして、アワード数の確認をすることもできる。

アワード数画面

アワード数の画面では、これまでのアワードを登録してあるデータ毎に閲覧できる。投げていく家庭で積み重なったものが記録できるのは、モチベーションの向上につながるためとても高評価のポイント。ただし、アワード数はトータル数のみで、現在はデイリーやマンスリー等で見る事はできない使用となっている。デイリーやマンスリーで見られない部分は今後改善していただきたいポイントの1つに感じた。

総合評価

ダーツキング編集部にダーツライブホームを設置して本当に良かったと感じている。忙しく外に投げに行けないときでもダーツに触れる事ができたり、ダーツバーや漫画喫茶等のダーツ設置店へ出かける前の調整にも使用できる。また、コスト面でも税込定価24,200円と初期の出費はあるものの、ダーツライブホームを使って投げた時間を、ダーツバーや漫画喫茶等で投げていたと仮定すると、多額の節約に繋がったと感じられる。

ぜひ、家庭用ダーツボードの購入を検討されている方に、ダーツライブホームはおすすめしたい一品となっている。

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