【PERFECT注目選手】鈴木洋平プロ(スズキヨウヘイ) 鈴木洋平プロのクリケットの攻め方は正解なのか!?

2019PERFECT 第11戦 沖縄大会

この大会の第一回戦の浅田斉吾プロと鈴木洋平プロの試合はクリケットの攻め方を考えさせられる一戦となった。

 

鈴木洋平プロ

2019PERFECT第10戦大阪大会で初優勝を飾った今最もアツい選手の一人。

 

 


浅田斉吾 VS 鈴木洋平【男子1回戦】2019 PERFECTツアー 第11戦 沖縄

 

 

3LEG目のクリケット

後攻の鈴木洋平プロが有利に試合を進める展開。

 

鈴木洋平プロは19,18,17を持っており

浅田プロはブルのみになった展開から

 

鈴木洋平プロは点差に関係なくオーバーしたらブルを狙う攻め方をします。

 

ナンバーも3つあるためオーバーさえすればワンチャンスは無いので間違いではありません。

 

しかし、相手は浅田プロ。

ブルは外しません。

 

ハットは最低75点。インナーが絡めば100点以上。

19で100点以上加点するには6マーク以上。

 

『浅田プロのブル対3つのナンバーの自分」あなたならどうせめまますか?

①加点し続け、自分の順番がまわってきたときに相手の点数を上回っていたらブル

②加点し、相手の点数を上回ったら(相手にワンチャンスがない状態)ブル←鈴木洋平プロ

③得点が上回っていない状態で先にブルをカット

 

 

 

①でトリプルが絡まらなかったりした場合は得点が詰められ、ワンチャンスを相手に与える可能性があります。(トリプルが絡み6マーク以上の場合は強い。)

 

③はワンチャンスを与えてしまいますが、相手がカットを失敗した場合は大チャンスです。(相手ミス待ち)

 

②ワンチャンスを与えずにブルを攻めることができます。しかし、加点が少ないためジワジワ点差が縮まる可能性が高いです。(短期決戦)

 

 

実際鈴木洋平選手は②の攻め方で2回ブルを外してしまいましたが、それを決めることができていればブレイクでした。(たられば言っても仕方がない)

本当に見応えがあり楽しめました。

 

 

結果は浅田プロが5ラウンド連続でハットトリックを決め。

鈴木選手が先にブルをカットし(③)、からの加点でオーバーできず。最後は浅田プロがワンチャンスを生かし3つのナンバーをカットしLEGをとります。

 

 

 

決まった正解はないです。勝てたら正解なのです。

相手の実力にもよりますが、基本は①かなと思っていました。

しかし、②の攻め方は面白いです。みている方もワクワクします。

 

鈴木洋平プロが浅田プロを相手に攻めていく姿勢とてもカッコよかったです。