PDCワールドカップ3日目(ベスト16)イブニングセッション第2試合の対戦カードは日本対ドイツ。日本時間で9月12日AM4:00頃開始予定
ベスト16のゲームフォーマットはベストオブ7LEG(4LEG先取で勝利)の501シングルスを2試合行い、シングルスの結果が1対1になった場合のみベストオブ7のダブルスの501が行われる。
シングルスの対戦カード
シングルス1 – ガブリエル・クレメンス 対 松田淳
シングルス2 – マックス・ホップ 対 馬場善久
ダブルス - (シングルスが1-1の場合に行われる)
シングルス1 ガブリエル・クレメンス vs 松田淳
松田純 2−4 ガブリエル・クレメンス
シングルス1ゲーム目は松田純選手先攻でスタート
(下記スコアシート*印はLEGの先攻を表す)






シングルス2 馬場善久 対 マックス・ホップ
馬場善久 4-0 マックス・ホップ
108・125といったハイアウトを決めた馬場選手が、マックス・ホップ選手を相手に4対0のストレートでの勝利を収めた。
シングルス2ゲーム目はマックス・ホップが先行でスタート
(下記スコアシート*印はLEGの先攻を表す)




ダブルス
日本 2-4 ドイツ





